最新の記事

月別アーカイブ

Yahoo! JAPAN

住宅に関する調査

2011.11.26

住み手を甘やかしている。九五年に建設省は住宅に関する調査を行っている。それによると、住居で人々がもっとも不満に思っているのは収納スペースの狭さだ。住宅自体の広さや間取りの不便さを押さえて堂々の一位となっている。住宅金融公庫は優良住宅の条件を細かく定めているが、そのひとつに収納スペースも盛りこんでいる。床面積の九パーセント以上というのがその条件だ。これにはタンスなどの収納家具は入らない。九パーセントというと、二一畳の部屋なら一畳分ちょっとの割合になる。

[おすすめサイト]
JR山手線(新橋)の新築マンション一覧

だが、これくらいのスペースでもユーザーに不満が出るという。「わたしは最低一五パーセントは必要ではないかと思う。『蔵のある家』は二〇パーセントを超えています」Kさんはいった。「それはちょっとユーザーを甘やかしてはいませんか。最近の日本人というのは、整理整頓の能力が欠如しているように思えるんですが」わたしはKさんに反論した。収納スペースが増えるとモノも増えていく。すると、また収納スペースがたりないと思えてくる。これではいつまでたっても片づかない。イタチゴッコではないか。





不動産物件情報ブログの多彩オフィシャルブログ - www.tasai.info Copyright (C) WWW.TASAI.INFO. All Rights Reserved.  当ブログについて