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大手ゼネコンには確認が下りていた

2011.11.18

建築は一種の「生もの」である。設計段階、あるいは施工が始まってからも、状況に応じてさまざまな手直しが行なわれる。土地の仕入れからいくつかのプロセスを経てマンションは建つ。従来は途中の修正も最終的に報告して検査をパスすればよかった。これを確認設計時にすべて明確にせよ、となったわけだ。着工激減の衝撃は、建設業界の底辺を直撃した。福岡市の杭打ち業者は、行き場を失った重機を見上げ、ため息交じりにつぶやく。「もう限界。

[参考サイト]
大和郡山市の新築マンション一覧
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松阪市の中古一戸建て一覧
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亀岡市の中古一戸建て一覧
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明石市の中古一戸建て一覧
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大阪市生野区の新築一戸建て一覧
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重機リース代だけで月々百万円以上。あれに首をくくって死んでやりたい」この時期、福岡市では確認が下りた件数は例年の十分の一だった。しかし、中小の業者が苦労する一方で、スーパーゼネコンの幹部は「確認は下りている。施主や役所との事前打ち合わせ、申請して下りるまでにふた月くらいかかるか心配はしていない。総合的な信用力が評価されている」と余裕をみせた。横浜の年商三〇億円規杖の建設会社の社長は、裏事情をこう語る。「民間金融機関の社員が、大手のゼネコンやデベロッパーが使う設計事務所へ応援に行っています。まるで派遣社員だね。書類を通す指導をしている。こっちは土下座して申請しても、忙しいからと受け付けてもらえない。民間だからやりたい放題。大手との癒着はすごい。ハウスメーカーの型式住宅も、右から左へ通る。確認の厳格化なんて嘘っぱちだよ。国交省の役人には、一度、現場で生コンでも打ってもらいたい。そうすりゃ、どうやって建物ができるかわかる」





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