分解の方法と直し方ですが、カギは必ず内側からはずせるようになっています。(1)室内ドアなどに多く使われている円筒錠の場合は、内側のノブの付根部分に小さい丸、あるいは楕円形の穴があります。この穴にキリや細いマイナスドライバーなど、穴に入るものを差し込みます。軽く押しながら探るようにすると、わずかにバネのような手ごたえがあります。そこを押しながらノブを引っ張ればノブがはずれます。うまくいかないときは、穴をのぞいてみる、あるいはノブを少し回してみると見つかります。
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(2)丸座の側面の切り欠き部分にマイナスドライバーを差し込んで、こじ起こすと丸座がはずれます。(3)丸座をはずすとドーナツ型の裏金がネジ止めしてあります。このネジがゆるんでいるのが原因なので、締め直します。(4)あとは逆の手順で元に戻します。丸座を切り欠き部分に合わせてパチンとはめ込みます。次にノブをはめ込みますが、カギ本体の軸に溝があり、ノブの取りつけ部分の内側に凸部があるので、それを合わせて押し込みます。